アンチエイジング

セラミドとは?湿度0%でも乾燥しない保湿成分の働き

常に肌が乾燥している!保湿は一番大切!

セラミドが乾燥対策に良いらしい・・?と調べてみたところ、保湿一つとっても様々な成分が!
セラミドが配合されている化粧品を使うとどんなメリットがあるか調べてみました!

この記事はこんな人におすすめ
  • 乾燥肌に困っている
  • 保湿をしっかりしたいけど何を使えばよいか分からない
  • セラミドってなに?

『セラミド』とは?

セラミドはもともと人が持っている成分です。
セラミドは、表皮の角層部分にある『細胞間脂質』という場所に存在します。

水分をサンドイッチ状に挟み込んでしっかりキープする性質があり、
保湿成分の中でも『水分をはさみこむ』タイプの代表格です。

細胞間脂質の50%はセラミドでできています。
なんと!セラミドがなくなると角層の水分は80%も低下すると言われています!

セラミドは、脂質なので水に溶けませんが、水と結合することでミルフィーユ状のラメラ構造を作り出します。

湿度0%でも蒸発しない!最強保湿成分

セラミドが十分にある肌はたとえ湿度が0%になっても蒸発しません!

その理由は、水分を両脇からしっかりとはさみこんで、肌の水分と油分が蒸発するのを防ぐからです。

うーたん
うーたん
これがセラミドが保湿成分最強!と言われる理由だよ。

セラミドが不足すると・・・

セラミドが不足すると・・・ラメラ構造が乱れ、角層に様々な化学物質やアレルギー物質が侵入しやすくなります。

また肌の見た目からは、ぴりぴりとした痛みやかゆみ、乾燥、さらにニキビができやすくなることも。

セラミドは、ウイルスやアレルゲンの侵入を防ぐ、肌のバリア機能となっています!

化粧品に含まれるセラミドの種類

これまで保湿成分の入った美容液を使っているのになぜか乾燥してしまう・・という方はセラミドが配合されて化粧品を使うことをおすすめします。

化粧品に含まれているセラミドは大きく分けて4種類です。
主に美容液や乳液に使われています。

  • 動物性セラミド(天然由来)
    馬などの動物の脳や骨髄から抽出。とても高価な成分です。
  • 植物性セラミド(天然由来)
    こんにゃくイモや糖、米、麦、大豆、ほうれん草などから抽出されたもの。
  • ヒト型セラミド(合成由来)
    保湿力No.1!人間が本来持つセラミドを酵母から似せて作ったもの。バイオセラミドとも呼ばれます。
  • 疑似セラミド(合成由来)
    石油から生成されたもののため、体質的に合わない場合もあります。価格が安く作ることができます。合成セラミドとも呼ばれます。

その他の保湿成分

またセラミド以外にも水分を挟み込むタイプの保湿成分はあります。
ただし、セラミドよりも保湿力は劣ります。

スフィンゴ脂質

セラミド以外の細胞間脂質に存在します。
保湿力はセラミドより弱い。

レシチン

動物・植物(大豆など)がもともと持っている成分です。
肌への密着性や浸透性、保湿効果が高く、エイジングケアアップにつながります。

ヒト型セラミドに含まれる成分

さらに保湿力No.1のヒト型セラミドには複数のタイプが存在します。

  • セラミド1
    水分保持の働きがあり、外部の刺激を防ぐバリア機能があります。非常に高価な成分です。
  • セラミド2
    皮膚の保湿力が強く、バリア機能を高めます。人間の肌にもっとも多く含まれていて、化粧品に頻繁に使われています。
  • セラミド3
    水分保持が高く、シワを抑制・減少させます。
  • セラミド4・5
    角層の脂質バリア層をつくり、保持します。
  • セラミド6・6Ⅱ
    セラミド3と同じ働き(水分保持とシワ抑制)に加え、肌のターンオーバーの促進をします。
  • セラミド7
    細胞の増殖分化をコントロールし、皮膚にある菌のバランスを整えます。
うーたん
うーたん
加齢によって減少するのは、セラミド3と6だよ。

そのほか、1、3、6が不足していると乾燥、敏感肌、アトピー性皮膚炎になりやすいそう。

加齢で失ったセラミドは化粧品で補う!

保湿にとても重要な働きを持っているセラミドは、肌の新陳代謝とともに作られます。
しかし、生まれもった成分でもあるため、ストレスや加齢とともに減少します。

水分を抱え込む働きのあるセラミドが減少すると肌が乾燥することはもちろん、シワや肌のターンオーバーが乱れてしまうこともあります。

一度セラミドを失ってしまうとセラミドを飲んでも増やすことができません。
ましてや体内から作り出すことはとても困難です。

ちさ
ちさ
そこで開発されたのがセラミド配合の化粧品です。

加齢とともに減少するセラミドは、化粧品で補っていきましょう。

セラミドの保湿効果が高まると、表皮の下にある真皮を支える、コラーゲン繊維やエラスチン繊維を安定させることにもつながります。

セラミド配合化粧品を選ぶ時の基準

実はセラミドは化粧品原料としてとても高価な成分です。
そのため、セラミドが配合されているとうたっている商品でも、ほんのちょっとしか配合されていない場合も。

極端に価格が安い場合は注意する必要があります。

うーたん
うーたん
3000円以上のものを目安に選ぶとよいよ。

おすすめのセラミド配合の化粧品をご紹介します。

小林製薬 ヒフミド

製薬会社の小林製薬から作られたヒフミドは、セラミドの中でも保湿力No.1の『ヒト型セラミド』を配合しています。

肌そのものと同じ構造をもっているため、自然になじんで本来肌が持つ力を発揮させてくれます。

さらに高価なセラミドを4%も配合されているんです!
たった4%?!と思うかもしれませんが、化粧品の成分としては高濃度なんですよ。

ちさ
ちさ
過去にヒフミドを研究開発した方のお話をお伺いしたことがあります。


ヒフミドには、『セラミド1、2、3』がバランスよく配合されています。
セラミドは1種類のものを高濃度で配合するよりも、複数のものを組み合わせた方が良いと言われています。

とくに非常に高価と言われているセラミド1とシワの抑制効果のあるセラミド3が使用されているのは嬉しいですよね。

特に元祖ヒフミド発売当初からあるクリームは、肌が吸い付くほどのうるおいを実感できます。

今ならヒフミドは980円でトライアルセットをお試しできるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

【小林製薬】ヒフミドトライアルセットはこちら


にほんブログ村 美容ブログへ にほんブログ村 美容ブログ 30代女磨きへ

ABOUT ME
アバター
樋口ちさ
『美ソッド』キレイを助ける美容法をコンセプトにスキンケア・ボディケアのHowToをご紹介しています。美容が趣味から始まり、現在はAmeba公式ブロガーとしても活動中です。