ボディケア

自然乾燥とドライヤーどちらがおすすめ?美髪になる乾かし方

この記事はこんな人におすすめ
  • 自然乾燥とドライヤーで乾かすのはどちらが良い?
  • ツヤ髪になる髪の毛の乾かし方

入浴後、髪の毛を乾かす工程は毎日の行動の1つですよね。私は10年以上ロングヘアで乾かすのがとても面倒でした。そして現在は30cm以上カットしてボブヘアになりましたが、いまでも乾かすのが面倒です。

ただ、自然乾燥をすると髪の毛がばさばさに広がってしまうので、ドライヤーを使っていますが、実際、髪の毛を乾かす際、自然乾燥とドライヤーどちらが髪に良いのでしょうか。

ちさ
ちさ
髪の毛を美しく保つためにより効果的に乾かすテクニックもご紹介します。

自然乾燥とドライヤーのメリット・デメリット


お風呂上り、自然乾燥とドライヤーどちらで乾かしていますか?
様々な意見がありますが、どちらの方が髪の毛に優しいのでしょうか。それぞれのメリットデメリットをみていきましょう。

自然乾燥のメリット

  • 手間と時間がかからない
    ドライヤーで乾かすのは、特に暑い夏は面倒ですよね、、自然乾燥であればお風呂上りにすぐに眠れるので忙しい方ときは楽ですよね。
  • 電気代がかからない
    私の使用しているドライヤーは、1800W。結構な電力を消費します。
  • ドライヤーによる熱や摩擦から防げる
    ドライヤーを近づけすぎると、重なり合っている髪の毛の内部に熱がこもってしまいますよね。時には100度を超えることも。
  • 頭皮の乾燥しすぎをふせげる
    頭皮に熱風を当てることで頭皮が乾燥してしまいます。乾燥が進むとフケやかゆみの原因に。

自然乾燥のデメリット

髪の毛が痛みやすくなる

髪が濡れると髪の毛の隙間に水が入り込み、キューティクルが開いた状態になります。キューティクルは髪に水分をキープする力があるため、濡れて開いたままになった髪の毛は、水分が蒸発しパサパサに乾燥してしまいます。

自然乾燥をはドライヤーと比べて濡れたままの状態が長く続くため、キューティクルがはがれやすくなり、結果的にダメージを受けやすくなります。

パーマやカラーの持ちが悪くなる

濡れた状態が続くとキューティクルがはがれやすくなるため、髪の毛が乾燥し、カラーやパーマの持ちも悪くなります。

頭皮のにおいが臭くなる

濡れたままの状態は湿気によって頭皮が蒸れた状態が続きます。湿度は雑菌が増え、頭皮のにおいが臭くなります。また、フケやかゆみの原因にもなります。

薄毛の原因になる

頭皮が蒸れ、雑菌が増えることで頭皮トラブルが起きます。頭皮トラブルにより、薄毛の原因となります。

寝癖がつく

濡れた状態のまま寝てしまうと、水分でクセが付きやすくなります。朝のヘアセットもしづらくなるため、忙しい朝に時間がよりかかります。

髪の毛を乾かしていくうちに、汗をかいて蒸れてしまうかもしれませんが、しっかりと乾かしきることが、寝癖をつけないポイントです。

冷えの原因になる

よく髪の毛を濡れたままの状態でいると風邪をひくという話を聞きますが、あながち間違いではありません。

濡れた状態のままでいると頭皮の表面温度が下がり、血行が悪くなります。免疫力が落ちるため、結果的に風邪をひいてしまうことも。冬だけでなく、夏場はクーラーによるダメージも受けます。

ドライヤーのメリット

朝のヘアセットが楽

しっかりと夜に乾かしておくと、自然乾燥と比べて癖がつきにくく、朝の時間短縮につながります。

髪の毛が痛みにくい

しっかりと頭皮を乾かすことで、雑菌の繁殖を防げます。また、濡れている状態はキューティクルが開いた状態のため、髪の毛を乾かすことでキューティクルをしっかりと閉じ、髪の毛内側の水分や栄養素をキープしてくれます。

ドライヤーのデメリット

  • 髪の毛を乾かすのが面倒くさい
  • 電気代がかかる
  • ドライヤーの熱による髪の毛や頭皮が乾燥してしまう

自然乾燥とドライヤーどちらが良いか?

髪の毛を自然乾燥とドライヤーで乾かした際のメリット・デメリットをみた結果、『ドライヤー』で乾かした方が髪の毛には良さそうです。また、髪の毛を乾かす際により効果的に乾かすテクニックがあります。

乾かす前に行っておくこと

タオルドライで水気をとる

ドライヤーを行う前に事前にタオルドライをしっかり行いましょう。できるだけ水分を飛ばしておくことで、ドライヤー熱を受ける時間を少なくしてくれます。

タオルで強く擦るとキューティクルが痛み、ぽんぽんと優しくタオルで挟み、水気をとりましょう。

ヘアブラシで頭皮の汚れを浮かす

ヘアブラシでブラッシングを行っておくことで、髪の毛の絡まりを解いておくだけでなく、ホコリ・スタイリング剤を落とし、毛穴の汚れを浮かすことができます。

髪の毛をとかす際は、髪の毛が抜けないように、根本を抑え、毛先からとかしていきます私も毎朝使っていますが、このブラシでとかすと、髪の毛がふんわりと立ち上がり、頭皮もほぐれて、頭がシャキっと目覚めます。

ほどよい硬さと、幅広なブラシがAVEDA(アヴェダ)ならではのパドルブラシといえば、こちらの商品が大人気です。

髪の毛を美しく・早く乾かすテクニック

タオルを上からのせる

髪の毛の上からタオルをかぶり、その上からドライヤーを当てます。髪の毛の水分をタオルが吸ってくれるため、より早く乾かすことができます。ある程度乾いてきたら、熱による湿気で蒸れてしまうため、タオルを外して乾かしましょう。

根本を擦るように乾かす

髪の毛を乾かす際、髪の毛にボリュームを出して、分け目がなくす方法があります。実際に美容師さんから教えてもらったテクニックです。

それは、『髪の毛の根本・地肌を手早く擦るように乾かすこと』この方法で、髪の毛がぺたんこになるのを防ぎ、ふんわりとした仕上がりになります。その際、一番乾きやすく、分け目が付きやすい前髪から乾かしましょう。

髪の毛の温度を上がり過ぎないようにする

ドライヤーを使う際、髪の毛とドライヤーは15~20センチほど離す必要があります。髪の毛は約60℃からダメージが始まってしまうからです。

ある程度の距離があれば熱が高くなりすぎる心配がありません。もしドライヤーで温度が高くなりすぎてしまった場合は、冷風に切り替えて使用しても良いでしょう。

おすすめドライヤー

『パナソニック ナノケア ドライヤー』には、温度が高くなりすぎるとドライヤーが感知し、温冷自動的に切り替わるスイッチがあります。

さらにナノケア ドライヤーには、キューティクルの密着性を高めるナノイーが出てくる機能が携わっています。よりまとまりのあるツヤ髪になります。

ちさ
ちさ
私も10年以上ナノケア ドライヤーを愛用していて、たまに他のドライヤーを使った時は髪がぱさぱさになってしまい、ナノケアの実力をひしひしと感じます。

仕上げに冷風をあてる

ある程度髪の毛が乾いたら、仕上げは冷風をあてましょう。熱や水分で開いた状態だったキューティクルが冷やされ、しっかりと閉じます。ドライヤーによる汗で蒸れた頭皮も冷ましながら乾かしてくれます。生乾きでは、雑菌が増える原因となってしまいます。冷風で仕上げた髪は、まとまりがよくなり、ツヤもでます。

さいごに

髪の毛が長くなればなるほど、乾かすのが億劫になってしまいますよね。私も実際10年ほど胸下までの超ロングヘアだったので、ヘアケアは大変でした。(↑の写真は私の実際のロング時代。重そうですね。。)

髪の毛をすいたりして毛先を軽くすることで、重さを軽減していました。(長い髪の毛だと重みで少しすいても跳ねませんでした)

ドライヤーは面倒ですが、きちんと夜の間にケアをしておくことで、翌朝の忙しい時間のヘアセットを時短できるので、ぜひしっかり乾かしておいてくださいね。

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樋口ちさ
『美ソッド』キレイを助ける美容法をコンセプトにスキンケア・ボディケアのHowToをご紹介しています。美容が趣味から始まり、現在はAmeba公式ブロガーとしても活動中です。